地味だけど、なんだかほっこりする。
食べることが好きな私に、
少しだけ腸を思いやるおにぎりを。
白米より栄養価の高い玄米で作ろう。
そう思ったものの、玄米だけだと少し苦手。
そこで白米を混ぜて、
家にあったもち米も少しだけ加えて炊いてみることにした。
ごはんに混ぜ込むのは、
ミネラルたっぷりのわかめと、ほどよい酸味の梅。
炊きあがったごはんは、しっとり。
玄米が入っているのに、ぱさつきはなく、
ひと口味見をして、ほっとひと安心。
でも、いざおにぎりにしてみると、
水分が多くて少し握りにくい。
やさしく包み込むように、ぎゅっ、ぎゅっと形を整えていく。
見た目はとてもシンプル。そして地味深い。

でも、梅のさっぱりとした風味と、わかめの旨みが合わさると、
ついもうひとつ手が伸びてしまいます。
派手さはないけれど、
こんな素朴なおにぎりが、心も体もほっとさせてくれる日がある。
食べることが好きだから、たまには体にもやさしく。
今日も、おいしくいただきます。
気ままなおうち時間でした。
